事業内容
料飲店様の〝商売繁盛〟にお役立ち。
BUSINESS
日本を代表するホテル様 商圏を考慮した 1000軒を超える料飲店様で ハウスワインとして ご利用いただいています
01 他社にはない独自の商品を豊富にラインナップ
「樽生ワイン®︎」「樽生スパークリング・ワイン®︎」は弊社商標登録商品です。
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樽生スパークリング・ワイン®️
白…2 種類 / 赤… 1 種類 / ロゼ… 1 種類
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樽生ワイン®︎
赤… 6 種類 / 白…4 種類
使用しているのは、ワイン専用の特殊なステンレス製樽です。
イタリアワインのモンテルヴィーニ社は1980年初めて樽詰のワインを商品化、以来30年経過した今も特に樽詰めのスパークリングワインでは、数十万本を世界中へ出荷し、品質へ確固たる信頼を築いています。
また、フランスワインで使用しているドイツ シェーファー社製樽は、磁石がつかないステンレス素材を採用し、耐熱、耐食性、強度により優れた自社樽を使用しています。
再洗浄して繰り返し使えるだけではなく、長期保存に耐え、ゆっくりとした容器内熟成が可能です。
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独自の自社正規輸入
カシスリキュールクレーム・ド・カシス・ド・ディジョン…3 種類
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生産者元詰めの各種ボトルワイン
イタリア・・・モンテルヴィーニ
フランス・・・コラン・ブリセ
生産者とのパートナーシップによって
確かな商品を独自輸入
02 適切なシステムのご提案
ロスなく無駄なし、簡単オペレーション
低コストオペレーション
機材のご紹介 、種類
ディスペンサー設置には一定のスペースが必要です。
(レンタルor無償貸与)
【サイズ】
樽型ディスペンサー本体 | 幅34㎝ 奥行50㎝ 高さ45㎝ |
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ワイン樽 | 直径26cm 高さ56㎝ |
冷却方法:氷冷式=電源不要
ディスペンサーに氷を入れて冷却するので電気代がかからず様々な場所に設置可能。
樽生ワイン®︎は窒素ガス。
樽生スパークリング・ワイン®️は炭酸ガスで抽出。
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樽型ディスペンサー
[サイズ]幅34cm x 奥行50cm x 高さ46cm
シングルコック仕様 -
樽型ディスペンサー
[サイズ]幅34cm x 奥行50cm x 高さ46cm
ダブルコック仕様 -
三連ディスペンサー
[サイズ]幅29.4cm x 奥行45cm x 高さ48cm
(要ご相談) -
iTap
炭酸置換でのペットボトル充填によりガス抜けを限りなく防ぎます。 -
ストッパー
ワインの噴き出しを抑えスマートなオペレーションを実現
誰にでも扱える操作が簡単
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セルフサービス方式でワインを提供する場合
店内にズラッと並んだ樽型ディスペンサー、そこから自由にワインを注ぎだしてワインを楽しむ。
POINT- ・清潔
- ・管理が簡単
- ・お客様が楽しめる
- ・特別のストッパーがあるので安心
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飲み放題
とかく飲み放題商品はあまり美味しくないのが定説
POINT- ・ストーリーのある商品なので差別化できる
- ・美味しいと評判
- ・隣接他店には無い商品なので来店動機になる
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宴会
POINT- ・ホテルでの宴会
- ・準備や片付けが簡単でコスト削減
- ・廃棄ボトルがでないので環境負荷低減に貢献できる
- ・宴会種類によって商品の使い分けができる
わずかな初期投資
DRAFT WINE SYSTEMSは複数形
店舗様での設置スペースは一通りではありません。
それぞれのニーズに応じて適切なシステムを提案します。
それでもディスペンサー、樽保証金等の初期投資は気になるところです。
でも心配ご無用。
ディスペンサーは1台あたりわずかなレンタル料だけ。
※シングルコック仕様ディスペンサーの場合、
レンタル料は月間4000円(税別)/台が目安です。
03 豊富な販促物
差別化、売上アップに貢献!数々のメニューをご提案、ご用意。カラフェとしてお使いいただけるポリヨネ。
ドラフトワインならではの販促品をご用意しています。ご利用にならなければ損ですよ!
ポリヨネ
フランス産の本物のポリヨネ(Pot lyonnais)。
パリやリヨンなど本場のカフェやレストランのワイン販売必須アイテム。
もちろん食品検査済みです。
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メニュー
テンプレートに沿ってお店のメニューを作成いたします
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ポスター
弊社商品訴求につながるポスター、サイズ各種ご用意
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POP
卓上POPやキャンペーン用のPOPなど、お客様の単価アップに貢献いたします
04 料飲店様との直接取引
お客様の商圏を考慮
日本全国の料飲店様ホテル様と直接のお取引を頂戴いたしております。
お客様の業態は様々です。
弊社がビジネスで重視しているのは商品の品質管理だけではありません。
お客様の店舗が他店との差別化を図るために、所在地が大都市圏であるか地方都市であるかによって事情は異なりますが、お客様の商圏を考慮しています。
商売のやり方としては大変窮屈ですが、弊社はこの道を選択しています。
既存店様へのご相談・ご了解無しに、同じ業態の隣接店にドラフトワインが導入されることは原則としてございません。
但し既存店様でのご販売状況が著しく不調である場合またお取引状況に支障が発生している場合はこの限りではありません。